今日もひたすらPC修理。
古くから使われなくなっていると思われる、
PCルームの奥に積んであるPCをひっぱりだして、
生きているパーツがないかチェックを繰り返していました。
どうやら電源ユニットが壊れているらしいPCがあったので、
電源ユニットを交換して通電…
すると突然プシューッという音が、
何事かと思ったら、
コンデンサの先端から電解液が30cmほどの高さに吹き上がっていて…
久しぶりの電気は刺激が強すぎた模様。
手前のコンデンサが問題のモノ。
結局、故障マザボリスト入りになりましたとさ。
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on 木曜日, 6月 16th, 2011 at 11:59 PM and is filed under サモア, パソコン関連, 青年海外協力隊.
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