今日もひたすらPC修理。 古くから使われなくなっていると思われる、 PCルームの奥に積んであるPCをひっぱりだして、 生きているパーツがないかチェックを繰り返していました。
どうやら電源ユニットが壊れているらしいPCがあったので、 電源ユニットを交換して通電…
すると突然プシューッという音が、
何事かと思ったら、 コンデンサの先端から電解液が30cmほどの高さに吹き上がっていて… 久しぶりの電気は刺激が強すぎた模様。
手前のコンデンサが問題のモノ。
結局、故障マザボリスト入りになりましたとさ。
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